CARPE DIEM

今を生きる旅人大学生の記録・コラム。

バルディビアを日帰りで観光。

今一番欲しいもの、リップクリーム。

 

 

 

どうも、さかいです。

 

 

 

リアルタイムはペルーのリマ。

 

 

 

チリの首都サンティアゴへ滞在していた私。

 

ただ、都会にいてもおもしろくないし、どこかへ出かけようと。

 

 

向かった先は、バルディビア。

 

若者の街らしい。

こう見えて私は22歳なので、行かなければならない。←

 

ところで『若者』って何歳くらいまでが『若者』なんですかね。

 

私的には、24歳くらい。

 

みなさんはどう思いますか?

コメント欄にてお待ちしております。

(何やこのスタイル)

 

 

バルディビアへ泊まってもよかったが、そんなにまわるところが無さそうだし、今いるサンティアゴの居候先との兼ね合いもあり、日帰りで行くことに。

 

 

バルディビアから少し離れたビーニャデルマルという街に、旅人が沈没(長期滞在)してしまう、汐見荘という日本人宿があるらしい。

民宿 汐見荘 | チリ・ビーニャデルマルの日本人宿

なんでも、新鮮な魚介類のある市場が近くにあるので、毎日お魚パーティーらしい。

 

ただ、私には沈没する時間もないし、どこかの島で魚は死ぬほど食べたから【チロエ島①】地球の裏で酢飯を作る22歳独身男性。 - CARPE DIEM、今回はパス。笑

 

 

街を観光。

 

バルディビアの特徴は、街がいい感じの落書きで描かれているところ。

 

 


f:id:shomapy:20181212115634j:image

 

 

ほら、いい感じ。

 


f:id:shomapy:20181212115726j:image

 

 

いい感じのばあちゃん。

 


f:id:shomapy:20181212115807j:image

 

 

これが何かは分からないが、ごっついい感じやわ~

 

 


f:id:shomapy:20181212115910j:image

 

 

ケーブルカーも、IIKANJI。

 


f:id:shomapy:20181212115953j:image

 

 

バス。

電線が付いていて、決まった順路を走るのがいとをかし。

 

 

 

ちなみにこの街は治安が悪いことでも有名。

 

 

治安が悪くていい感じの落書き。

f:id:shomapy:20181212120130j:image

(昼間に関しては治安は全然大丈夫だった。)

 

 

 

えっと、その、はい。

以上です。笑

 

 

特にネタも感動もなかった。

 

 

やっぱり、私の刺激になるのは

  • 絶景

のいずれか。

 

 

リアルタイムに関しては、絶景ですら絶景を見すぎて感覚が麻痺している感じがある。

 

 

色々なものを見てきた分、絶景に肥えてきたな~

 

たくさんのものを見てきて嬉しい反面、どこか寂しい気もする。

 

 

 

ということで、チリ編はこれにて終了!

 

アルゼンチン編その②へと突入します~!

(その①はパタゴニア編の前のブエノスアイレスとかイグアスの滝とか)

 

 

 

南米周遊

チリ篇

 

 

Instagram

旅の写真や動画を手軽に紹介しています。

www.instagram.com

 

Twitter

旅とは直接関係のないツイートが多めです。

さかい🇵🇪ペルーのゲストハウスの管理人 (@shomapy1996) on Twitter

 

こちらもチェックしてください!