CARPE DIEM

今を生きる旅人大学生の記録・コラム。

【ドローン】サルタを離れ、ティルカラへ。

南米のバスは停まるのではなく停める形式。

 

 

 

どうも、さかいです。

 

 


ペルーのゲストハウスの管理人生活6日目。

 

 

前回の旅日記↓

絶対絶対絶対絶対乗りたかった雲の列車に乗ってきた - CARPE DIEM

 

 

 

雲の列車を満喫したさかい。

 

サルタを離れて、次の街へ向かう。

 

 

 

向かう先は、ティルカラ。

 

 

聞いたことないよね?

 

おれもここに来るまで聞いたことなかった。笑

 

 


バスで向かう。


数時間で着くので、一瞬。

 

 

宿をチェックアウト。

 


バスターミナルの近くにケーブルカーで展望台まで行けたので、荷物を預けて展望台まで行くことにした。

 

 


ケーブルカー

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着いた。


街が一望できる。f:id:shomapy:20181222200934j:image

 


持ってきたドローンを飛ばす。f:id:shomapy:20181222201001j:image

 


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うーん、そんなに映えないなあ。

 

ドローンは展望台の近くではそんなに活用できないかも。

 

展望台からの景色とさほど変わらない。

 

上から見ることができない場所でこそ活きるものな気がした。

 


バスターミナルに戻り、移動。

 

ビンゴゲームはなかった。笑
(前回乗ったバスにはあった)

 

 

到着。

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ここの街、ティルカラはアルゼンチン北西部の小さな街。

 

 

雰囲気がとてもよかった。f:id:shomapy:20181222201238j:image

 


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宿に到着。
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ホテル名: Tilcara Hostel

料金:3泊700ペソ(約2100円)

清潔さ:★★★☆☆

アクセスの良さ:★★★★☆

Wi-Fi:良

シャワー:ちょっと弱いけどお湯

コメント:特に感動したグッドポイントがあったわけではないが、バッドポイントも特になし。セキュリティは少し緩そうだったので注意していた。

 

 

 

……なんか今日は短いけれど、これで終わります。笑

 

翌日はなんちゃってウユニ塩湖こと、サリーナス・グランデスへ向かう。

 

 

 

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