念願のウユニ塩湖へ!鏡張りでトリック写真をノリノリで撮影!
ボリビア人、歯抜け率高し。
どうも、さかいです。
ペルーのゲストハウスの管理人生活22日目。
前回の旅日記↓
ウユニまでバス移動を試みたらハプニングの連続だった。 - CARPE DIEM
途中、路上でパンクしたものの何とかウユニにやってきたさかい。
ウユニに来た目的は言うまでもなく、ウユニ塩湖。
ウユニ塩湖まではウユニの街から現地ツアーで行くのだが、到着した瞬間めっちゃ勧誘を受けた。
確かに、人数も揃っているし、天気も良さそう。
朝からバス移動でちょっと疲れているけれど、
『迷ったらやれ』
がポリシーの私はその日のツアーに参加することに。
内容は、
①真っ白のウユニ塩湖を堪能
②鏡張りのウユニ塩湖を堪能
③鏡張りのウユニ塩湖の夕日を堪能
④ウユニ塩湖の星空を堪能
がセットになったもの。
料金は22USドル。
安すぎず、高すぎず、嫌な意味で絶妙な値段設定だと思う。
「もう一回ツアー行こ!」
とできる値段である一方で、
「え?!合計こんなにもお金使ってるやん~」
となるパターン。
ツアースタート。
塩湖までは車で向かう。
車の中の客は私一人で、鏡張りスポットで合流するとのこと。
真っ白スポット到着。
一人なので遠慮せずに撮れる。
ドローンも登場。
本当に一面真っ白だった。
正直、サリーナス・グランデス(【ウユニ塩湖?!】なんちゃってウユニ塩湖ことサリーナス・グランデスへ行く! - CARPE DIEM)とは比較にならないくらい。
鏡張りスポットへ移動。
少しシーズンは早かったが、鏡張りを見ることができた。
この日に来て正解だと思った。
ドローンの写真も映える映える。
この後、みんなでトリック写真を撮ることに。
私は一つ斜に構えていることがあった。
ウユニに行った人がブログやインスタでノリノリの写真をアップしているのを見て、
「おれはこんな写真アップしねえぞ」
と思っていた。
自分はそういうキャラではないから。
何なら写真を撮ることすらちょっと嫌になるだろうと思っていた。
ああいうのはパリピ系旅人がやるもので、内向型旅人がやることではない。
そう思っていた。
しかし、いざ来てみると、目の前にはこんな景色が広がっている。
……………トリック写真、撮っちゃうよね〜♡
さっきまで言っていたことがウソかのように、ノリッ☆ノリで写真を撮る。
そして今、それをブログにアップしている。
これがウユニマジック。
この後、夕日が沈む鏡張りのウユニを見たが、めちゃめちゃきれいだった。
マジでやばかった。
…………今回はアップしませんが。笑
またのお楽しみに!
ちなみに次回は、この日の翌日に体調ぶっ壊した話です。笑
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