CARPE DIEM

今を生きる旅人大学生の記録・コラム。

パラグアイ

さようならパラグアイ。いざアルゼンチンへ。

大好きなパラグアイ(理由の80%:ビールを始めとして物価が安い)を離れ3ヶ国目、アルゼンチンへ。

日本語が行き交うパラグアイのとある街の秘密

パラグアイなのに、日本語が行き交う街。その秘密は、日本の戦後の歴史にあった。

パラグアイは、「何もない」を楽しむ国

ブラジルを離れ、夜行バスでちょっとした事件もありつつ、「何もない」国パラグアイへ向かう。