2018-01-01から1年間の記事一覧
人生で最も濃い一年になった2018年を振り返る。
『1日20分で学校の授業もテストも大丈夫!』といった広告に関して私が思うこと。
ひどいときは週2ぐらいのペースで届いていた通信教育の勧誘のDMだが添付されているマンガは結局おもしろかった。
普段日本で中学生に英語を教えている男22歳がアルゼンチンで現地のの中学生団体に絡まれる。
海外に行けないと言う人の大半は言い訳を並べているだけでそしてその言い訳は建て前で本当の言い訳が裏にある。
旅をしているとアクティブでパリピに見られがちになるのですが実はそうでもなくて大人数は苦手で一人の時間は必要な私です。
特にやることがなかったので宿でうにうにしてその辺をプラプラしていたらアルゼンチン社会の現状に直面した。
ウユニ塩湖にも勝るとも劣らないという噂の絶景、サリーナス・グランデスでドローンを飛ばす。
学力差のある集団をレベル分けをせずに授業をするのは親にとっては嬉しいのかもしれないが子どもにとっては残酷である。
ラ・キアカという北西部の町へ進む。町の標高もどんどん上がっていく。
アルゼンチンの標高4000m以上の荒野の上を走る列車に乗ってきた。
「こいつ仕事できねえやつなんだろうな」と思う人の最大の特徴の一つは、『レスが遅い』こと。
居候先が働くワイナリーにお邪魔し真っ昼間からワインを飲み夕方にも再びワインを飲むというワイン尽くしな一日を過ごした。
ワインの本場メンドーサのワイナリーで働く男にワインのテイスティングを伝授してもらった。
ペルーのリマにある伝説の日本人宿『お宿桜子』で1ヶ月間管理人をさせていただくことになりました。
世界を旅する原動力になるのは私の『臆病さ』であり、その臆病さは昔から持ち合わせている気がしている。
海外に行くと日本の良さがわかる一方で、悪いところもわかる。その一つが、列車。
失敗は若いうちにたくさんしておくほうがよいということ。そして、私が今までたくさん失敗してきた中で感じること。
若者とアートの街バルディビアを男一人で日帰り観光!
チリの首都サンティアゴで再び居候。そしてヒッチハイクで出会った方との再会。
私が留学をしない理由。そして『旅』という形で海外へ行く理由。
ネットで調べでもほとんど情報がない街バルディビア。そんな街を探索していると衝撃の生き物が・・・?!
私は海外に行くとどこで何を食っているか、そして体調管理に心がけていることを紹介。
人がどんな人に出会うかは、①コミュニティ②人柄③SNSによる努力で変わる。つまり、出会いは自分自身で掴むもの。
さすがにチロエ島に4泊しちゃったのでいい加減出て行くことにしました。
チロエ島でムール貝の白ワイン蒸しにハマり一日に二度も市場へ買い出しに行く男の日記。
チロエ島にやってきたもののお魚にありつけなかったさかい。宿の方に正しい場所を教えてもらい、いざ魚狩りに行く!
50時間かけてはるばるやってきたチロエ島。島中の魚を食べ尽くす意気込みで市場へいったさかいだったが・・・?
チロエ島までフェリーで向かう。快適な船旅になるかと思いきや・・・?
私が大好きなYouTuber、ジョーブログ。私が南米を旅するきっかけになった一人。そんな彼の魅力を紹介。