CARPE DIEM

今を生きる旅人大学生の記録・コラム。

個人的意見

「習うより慣れろ」という諺に続きを付けたい。

もし私に諺を改変する権利があるなら一つ変えたい諺がある。

ある通信教育会社の、『自称』質の良い勉強について思うこと。

『1日20分で学校の授業もテストも大丈夫!』といった広告に関して私が思うこと。

海外に行けないと言う人に対して言いたいことがある。

海外に行けないと言う人の大半は言い訳を並べているだけでそしてその言い訳は建て前で本当の言い訳が裏にある。

【内向型人間】どうやら私は内向型人間のようである。

旅をしているとアクティブでパリピに見られがちになるのですが実はそうでもなくて大人数は苦手で一人の時間は必要な私です。

子どもを守るのではなく自立させるのが親の役目だと思う。

学力差のある集団をレベル分けをせずに授業をするのは親にとっては嬉しいのかもしれないが子どもにとっては残酷である。

ラインやメールの返事遅いやつって損しかしないし仕事もできないんだと思う。

「こいつ仕事できねえやつなんだろうな」と思う人の最大の特徴の一つは、『レスが遅い』こと。

日本の電車は綺麗で時間通りだが私はあまり好きではない。

海外に行くと日本の良さがわかる一方で、悪いところもわかる。その一つが、列車。

若いうちにどんどん失敗をするべきという話。

失敗は若いうちにたくさんしておくほうがよいということ。そして、私が今までたくさん失敗してきた中で感じること。

私が留学ではなく旅をする理由。

私が留学をしない理由。そして『旅』という形で海外へ行く理由。

『出会い』とは運命ではなく、自分で掴むもの。

人がどんな人に出会うかは、①コミュニティ②人柄③SNSによる努力で変わる。つまり、出会いは自分自身で掴むもの。

旅にとって英語力とは、ラーメンの味付き玉子のようなものである。

旅に英語力は必要なのか。その議題について私が答えよう。私が好きなラーメン屋&トッピングもご紹介。

『オリジナル』とは、真似をすることである。

最近よく聞く『オリジナル』『自己流』『自分だけの』。でもそれって本当にオリジナルなの?

眠そうに授業を受ける生徒にキレる先生に言いたいことがある。

授業中に眠たくなるのは、先生にも原因があるのではないか。少なくとも先生はそう考えるべき。

私は教師に100%なりません。

よく、「教師になるんですか?」と聞かれるが、100%ならないと決めている3つの理由。

旅に出て1ヶ月。今思うこと。

日本を飛び出して1ヶ月経った今、感じること。SNSに力を注ぐ理由。

3か月間の肉体労働バイトを終えて感じた3つのこと

今まで塾の先生しかしてこなかった国立大理系大学生が肉体労働のバイトを3か月間するとこう感じる

今の学校教育について物申したい

テストで100点とったのに通知表が10段階の8になってしまったくらい絵が下手くそだったさかいの美術の授業のエピソード

転校って意外とメリットの方が大きいのではと思う

もし自分に子どもができたら、子どもに「特に理由はないけど転校してもらう」って言うかもしれない

校長先生は思っていた以上にまともなことを言っていたと最近気づいた

校長先生が偉そうに話していたことは、社会で生きていくために最低限必要な能力である

お客さんの態度で店員が態度を変えるのは当然だと思う

「さかいくんのブログおもしろい」っていう人の部屋を掃除するのと、「さかいくんのブログくそしょーもない」っていう人の部屋を掃除するのでは、力の入り方が違うよね。

見切り発車で決断する3つのメリット

ノリと勢いでパーっと決断しちゃう人って意外と得するように思う