個人的意見
もし私に諺を改変する権利があるなら一つ変えたい諺がある。
『1日20分で学校の授業もテストも大丈夫!』といった広告に関して私が思うこと。
海外に行けないと言う人の大半は言い訳を並べているだけでそしてその言い訳は建て前で本当の言い訳が裏にある。
旅をしているとアクティブでパリピに見られがちになるのですが実はそうでもなくて大人数は苦手で一人の時間は必要な私です。
学力差のある集団をレベル分けをせずに授業をするのは親にとっては嬉しいのかもしれないが子どもにとっては残酷である。
「こいつ仕事できねえやつなんだろうな」と思う人の最大の特徴の一つは、『レスが遅い』こと。
海外に行くと日本の良さがわかる一方で、悪いところもわかる。その一つが、列車。
失敗は若いうちにたくさんしておくほうがよいということ。そして、私が今までたくさん失敗してきた中で感じること。
私が留学をしない理由。そして『旅』という形で海外へ行く理由。
人がどんな人に出会うかは、①コミュニティ②人柄③SNSによる努力で変わる。つまり、出会いは自分自身で掴むもの。
旅に英語力は必要なのか。その議題について私が答えよう。私が好きなラーメン屋&トッピングもご紹介。
最近よく聞く『オリジナル』『自己流』『自分だけの』。でもそれって本当にオリジナルなの?
授業中に眠たくなるのは、先生にも原因があるのではないか。少なくとも先生はそう考えるべき。
よく、「教師になるんですか?」と聞かれるが、100%ならないと決めている3つの理由。
日本を飛び出して1ヶ月経った今、感じること。SNSに力を注ぐ理由。
今まで塾の先生しかしてこなかった国立大理系大学生が肉体労働のバイトを3か月間するとこう感じる
テストで100点とったのに通知表が10段階の8になってしまったくらい絵が下手くそだったさかいの美術の授業のエピソード
もし自分に子どもができたら、子どもに「特に理由はないけど転校してもらう」って言うかもしれない
校長先生が偉そうに話していたことは、社会で生きていくために最低限必要な能力である
「さかいくんのブログおもしろい」っていう人の部屋を掃除するのと、「さかいくんのブログくそしょーもない」っていう人の部屋を掃除するのでは、力の入り方が違うよね。
ノリと勢いでパーっと決断しちゃう人って意外と得するように思う