無事に帰国しました。今後の所信表明をしています。
実は10日ほど前にアマゾンの冒険は終了し、本日南米を離れて日本へ帰国します。
ペルーのゲストハウスの管理人を卒業し、再び旅へ出ます。旅のゴール、エクアドルへ進みます。
主婦より主婦っぽいことをしているような気もするゲストハウスの管理人生活を大公開!!
体調がもとに戻ったので景気づけにリャマ肉を食らうことにした。けっこうおいしいですよ。
もし私に諺を改変する権利があるなら一つ変えたい諺がある。
ウユニ塩湖が絶景すぎたためからか、体調ぶっ壊して一日中うなされていた話。
ウユニ塩湖でトリック写真を撮ってブログにアップするとかいうチャラけたことなどしないと斜に構えていた男の末路。
帰国まで残り1カ月になった今、思うことを。若干病んでる感じになっちゃいました。笑
私の中学生時代を振り返り、当時にやっておけばよかったことを5つ考えてみた。
犬に追いかけられ、バスがパンク......ウユニまでの道は遠い。
6ヶ国目に訪れた国ボリビアの物価の安さは貧乏系旅人さかいを救う。
【抱負①:社会復帰】【抱負②:発信活動】【抱負③:挑戦】
人生で最も濃い一年になった2018年を振り返る。
『1日20分で学校の授業もテストも大丈夫!』といった広告に関して私が思うこと。
ひどいときは週2ぐらいのペースで届いていた通信教育の勧誘のDMだが添付されているマンガは結局おもしろかった。
普段日本で中学生に英語を教えている男22歳がアルゼンチンで現地のの中学生団体に絡まれる。
海外に行けないと言う人の大半は言い訳を並べているだけでそしてその言い訳は建て前で本当の言い訳が裏にある。
旅をしているとアクティブでパリピに見られがちになるのですが実はそうでもなくて大人数は苦手で一人の時間は必要な私です。
特にやることがなかったので宿でうにうにしてその辺をプラプラしていたらアルゼンチン社会の現状に直面した。
ウユニ塩湖にも勝るとも劣らないという噂の絶景、サリーナス・グランデスでドローンを飛ばす。
学力差のある集団をレベル分けをせずに授業をするのは親にとっては嬉しいのかもしれないが子どもにとっては残酷である。
ラ・キアカという北西部の町へ進む。町の標高もどんどん上がっていく。
アルゼンチンの標高4000m以上の荒野の上を走る列車に乗ってきた。
「こいつ仕事できねえやつなんだろうな」と思う人の最大の特徴の一つは、『レスが遅い』こと。
居候先が働くワイナリーにお邪魔し真っ昼間からワインを飲み夕方にも再びワインを飲むというワイン尽くしな一日を過ごした。
ワインの本場メンドーサのワイナリーで働く男にワインのテイスティングを伝授してもらった。
ペルーのリマにある伝説の日本人宿『お宿桜子』で1ヶ月間管理人をさせていただくことになりました。
世界を旅する原動力になるのは私の『臆病さ』であり、その臆病さは昔から持ち合わせている気がしている。
海外に行くと日本の良さがわかる一方で、悪いところもわかる。その一つが、列車。