CARPE DIEM

今を生きる旅人大学生の記録・コラム。

【帰国しました】これからも私は『今』を生きます。

無事に帰国しました。今後の所信表明をしています。

【ゴール!!】帰国するよ。

実は10日ほど前にアマゾンの冒険は終了し、本日南米を離れて日本へ帰国します。

【報告】ゲストハウスの管理人を卒業し、旅人に戻ります。

ペルーのゲストハウスの管理人を卒業し、再び旅へ出ます。旅のゴール、エクアドルへ進みます。

ゲストハウスの管理人の1日を大公開!!

主婦より主婦っぽいことをしているような気もするゲストハウスの管理人生活を大公開!!

体調復活!リャマ肉を頬張る!!

体調がもとに戻ったので景気づけにリャマ肉を食らうことにした。けっこうおいしいですよ。

「習うより慣れろ」という諺に続きを付けたい。

もし私に諺を改変する権利があるなら一つ変えたい諺がある。

【体調不良】ウユニで体調ぶっ壊しました。

ウユニ塩湖が絶景すぎたためからか、体調ぶっ壊して一日中うなされていた話。

念願のウユニ塩湖へ!鏡張りでトリック写真をノリノリで撮影!

ウユニ塩湖でトリック写真を撮ってブログにアップするとかいうチャラけたことなどしないと斜に構えていた男の末路。

帰国まで残り1カ月。今思うこと。

帰国まで残り1カ月になった今、思うことを。若干病んでる感じになっちゃいました。笑

中学生にタイムスリップしたらやりたい5つのこと

私の中学生時代を振り返り、当時にやっておけばよかったことを5つ考えてみた。

ウユニまでバス移動を試みたらハプニングの連続だった。

犬に追いかけられ、バスがパンク......ウユニまでの道は遠い。

ボリビアへ入国!物価の安さに感激!!

6ヶ国目に訪れた国ボリビアの物価の安さは貧乏系旅人さかいを救う。

明けましておめでとうございます。今年の抱負を真面目に宣言します。

【抱負①:社会復帰】【抱負②:発信活動】【抱負③:挑戦】

私の2018年をひと月ごとに振り返ってみる。

人生で最も濃い一年になった2018年を振り返る。

ある通信教育会社の、『自称』質の良い勉強について思うこと。

『1日20分で学校の授業もテストも大丈夫!』といった広告に関して私が思うこと。

通信教育の勧誘のDMに添付されているマンガは毎回ワンパターンだったがおれは結構好きだった。

ひどいときは週2ぐらいのペースで届いていた通信教育の勧誘のDMだが添付されているマンガは結局おもしろかった。

ウマワカの町をプラプラしていたら中学生団体に絡まれた話

普段日本で中学生に英語を教えている男22歳がアルゼンチンで現地のの中学生団体に絡まれる。

海外に行けないと言う人に対して言いたいことがある。

海外に行けないと言う人の大半は言い訳を並べているだけでそしてその言い訳は建て前で本当の言い訳が裏にある。

【内向型人間】どうやら私は内向型人間のようである。

旅をしているとアクティブでパリピに見られがちになるのですが実はそうでもなくて大人数は苦手で一人の時間は必要な私です。

アルゼンチンの田舎町をプラプラしていたらデモ活動に遭遇した話

特にやることがなかったので宿でうにうにしてその辺をプラプラしていたらアルゼンチン社会の現状に直面した。

【ウユニ塩湖?!】なんちゃってウユニ塩湖ことサリーナス・グランデスへ行く!

ウユニ塩湖にも勝るとも劣らないという噂の絶景、サリーナス・グランデスでドローンを飛ばす。

子どもを守るのではなく自立させるのが親の役目だと思う。

学力差のある集団をレベル分けをせずに授業をするのは親にとっては嬉しいのかもしれないが子どもにとっては残酷である。

【ドローン】サルタを離れ、ティルカラへ。

ラ・キアカという北西部の町へ進む。町の標高もどんどん上がっていく。

絶対絶対絶対絶対乗りたかった雲の列車に乗ってきた

アルゼンチンの標高4000m以上の荒野の上を走る列車に乗ってきた。

ラインやメールの返事遅いやつって損しかしないし仕事もできないんだと思う。

「こいつ仕事できねえやつなんだろうな」と思う人の最大の特徴の一つは、『レスが遅い』こと。

メンドーサの居候先のワイナリーにお邪魔してワインの試飲をしまくった話。

居候先が働くワイナリーにお邪魔し真っ昼間からワインを飲み夕方にも再びワインを飲むというワイン尽くしな一日を過ごした。

アルゼンチンへ再々入国!ワインで有名なメンドーサをワイナリーで働く男と過ごす。

ワインの本場メンドーサのワイナリーで働く男にワインのテイスティングを伝授してもらった。

【報告】ペルーのゲストハウスの管理人になりました。

ペルーのリマにある伝説の日本人宿『お宿桜子』で1ヶ月間管理人をさせていただくことになりました。

私は臆病な人間である。だから世界を旅する。

世界を旅する原動力になるのは私の『臆病さ』であり、その臆病さは昔から持ち合わせている気がしている。

日本の電車は綺麗で時間通りだが私はあまり好きではない。

海外に行くと日本の良さがわかる一方で、悪いところもわかる。その一つが、列車。