今や世界中を旅している私が、バックパッカーというものを始めたきっかけ。
同じクラスにさかいがもう一人いることで授業のコンテクストと迅速な判断力を求められるようになった。
ヒッチハイクバージンだったさかいがそのベールを脱ぐ。果たして目的地までたどり着けるのか・・・?
絶景だらけのパタゴニア。一発目はパイネ国立公園。しっかり登頂し、山頂からの景色をドヤ顔でブログに載せられると思いきや・・・?
36時間のバス移動+乗り換えに挑んださかい。しかしバスは2時間遅れで到着し、7時間の乗り換え待ち。私のおけつの運命はいかに・・・
乗車時間36時間のバス移動に私のおけつが激闘を繰り広げた話。
①アルゼンチンでのハッピーな毎日 ②カミニート観光 ③ラ・ボンボネーラ見学
うんこ大学生と英語が苦手な中学三年生とのちょっとしたいい話
私にとって、「旅行」と「旅」は別もので、旅をより好む。ひょっとすると、日本人には旅を楽しむ素養があるのかもしれない。
私と同じネズミ年&大阪府出身&教育に携わっていた男と二人で昼間からベロンベロンになるまで飲んだ話。
夜行バスでブエノスアイレスへ。しかしそこは治安最悪、おまけにバスターミナルの裏はスラム街だった。
今まで旅して出会った数々のビールの中でNo.1に君臨するビールがアルゼンチンのサンタフェにあった。
よく、「教師になるんですか?」と聞かれるが、100%ならないと決めている3つの理由。
イグアスの滝を下からバチコーンと見上げて、上からドシっと見下ろして、最後に横からスッと見た記録。
大好きなパラグアイ(理由の80%:ビールを始めとして物価が安い)を離れ3ヶ国目、アルゼンチンへ。
日本を飛び出して1ヶ月経った今、感じること。SNSに力を注ぐ理由。
パラグアイなのに、日本語が行き交う街。その秘密は、日本の戦後の歴史にあった。
ブラジルを離れ、夜行バスでちょっとした事件もありつつ、「何もない」国パラグアイへ向かう。
日本ですらクラブとかキャバクラとか風俗に行ったことのない男がブラジルでナイトクラブデビューした末路。
ポンタポランで出会ったジュニアがあまりにもグランドな男だった。
パラグアイとの国境に繋がる街、ポンタポラン。ここの国境事情がヘンテコだった。
当初予定していた旅のルートを変更します。旅人名刺に記載しているルートは虚偽のものになりました。
パンタナールでのツアーの後編。トラックやボートに乗ってジャングルの動物を捜索。
パンタナールへツアーで行ってきたさかい。ジャングルの中の川の前にある宿に到着するや否や、早速ピラニア釣りが始まる。
10日程いた弓場農場を離れて、ボニートという場所へ。「宿泊費」というものを初めて支払う。
別に頼まれた訳では全くないが、弓場農場での生活の魅力を紹介。痩せたい方必見。
ブラジルの田舎で自給自足の共同生活をしている日系の村でのとある一日を紹介。
Couchsurfingというアプリを使って現地の人の家に4泊もしちゃった話。
サンパウロ市街から600キロ離れたところ村へ。寝床の部屋に「〇〇が出る」という衝撃の一言。
ブラジルの名門、コリンチャンスの試合を観戦。2014年ブラジルW杯の開幕戦でも使用されたスタジアムのスケールは大きかった。